「adidas」のライントラックパンツ
おしゃれなメンズセレブリティが多数愛用する、「adidas(アディダス)」のライントラックパンツ。ブランドを象徴するスリーストライプスがサイドに入ったトラックパンツは、主張がありつつも意外とどんなトップスとも相性が良く、着回し力のあるアイテムです。ここ最近のトレンドであるスポーツミックススタイルには、アディダスのライントラックパンツが欠かせません。
そこで今回は、「adidas」のライントラックパンツを活用した、メンズファッショ二スタたちのコーディネートをご紹介します！
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メンズコーディネート
黒のボンバージャケットに、スリムなライントラックパンツを合わせたスタイル。足元には、レースアップスニーカーを履いてモードテイストな着こなしに。タイトなシルエットのパンツをセレクトすることで、エッジのきいたスタイリングが完成します。
ライトグレーのロゴパーカーに、ダークグレーのサイドロゴ入りラインパンツを合わせたワントーンコーデ。足元には存在感ある白のハイカットスニーカーと、ルイ・ヴィトンのショルダーバッグでラグジュアリーにクラスアップ。
スリーブに大胆なスリーストライプスが入ったアウターと、スリムなライントラックパンツを合わせたコーディネート。ニット帽に丸フレームのサングラス、首元にはシルバーネックレスを重ね付けし、小物使いで個性を出して。
白のハイネックスウェットシャツと、裾がタイトになったライントラックパンツのコーディネート。細身のラインパンツを、白のレースアップブーツにインしたモードな着こなし。ルイ・ヴィトンのショルダーバッグを肩掛けし、スポーティスタイルをアップデート。
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有名人のスタイリング
ジューシー・J
ラッパーのジューシーは、ネイビーのトラックジャケットとパンツのセットアップを着用。ゴールドのチャンキーチェーンネックレスでエッジをきかせつつ、足元にはゼブラ柄のイージーブーストスニーカーでスポーティに。
ルイ・トムリンソン
アーティストのルイは、グレーのロゴフーディーに、ブラックのライントラックパンツをコーディネート。 パーカーとトラックパンツのベーシックなスタイルも、細身のラインパンツをセレクトすることによりスタイリッシュな着こなしに。
キッド・カディ
ラッパーのキッドは、白Tをインしたブルーのチェック柄シャツと、ネイビーのラインパンツをコーディネート。足元には、ブラックのスリーストライプスが目を引くアディダスの白スニーカーで爽やかに。
ニック・ジョナス
アーティストのニックは、アディダスとアレキサンダーワンのコラボTシャツと、ウインドブレーカーパンツを着用。ショルダーロゴがアクセントとなったユーティリティバッグを斜め掛けし、アディダスの黒スニーカーを履いたスポーティースタイル。
ジャスティン・ビーバー
アーティストのジャスティンは、アディダスとスケーターブランドであるPALACEのコラボレーションパーカーに、ライントラックパンツをコーディネート。インナーの裾はあえて出し、足元には白スニーカーを合わせたストリートスタイル。
ドレイク
ラッパーのドレイクは、スリーストライプスが際立つ黒のフーディーと、ライントラックパンツをコーディネート。足元には、白スニーカーを合わせた爽やかな着こなし。
スコット・ディシック
実業家のスコットは、黒のTシャツに、ネイビーのライントラックパンツ合わせたシンプルなコーディネート。スリーストライプスとシューズのカラーを合わせると、スタイリッシュな印象に仕上がります。
ファレル・ウィリアムス
アーティストのファレルは、ブルーのデニムジャケットと、サイドにカタカナのロゴが入ったグリーンのライントラックパンツをコーディネート。イエローカラーが際立つスニーカーを合わせた、ファレルらしい遊び心のある色使いが印象的。
ピンクのサテンボンバージャケットに、ブルーのライントラックパンツを合わせたファレル。ジャケットの裾からインナーの白Tシャツを覗かせ、パンツの裾はロールアップしてバランスよく着こなしています。
アディダスのライントラックパンツを活用した、ファッショニスタたちのコーディネートをご紹介しました。細身のラインパンツをセレクトすれば、モードな着こなしに仕上がります。ぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか♪
オシャレ大好きなEriです。程よくトレンドを取り入れつつバランスのいいスタイリングを日々研究中。
