
KENZOについて
KENZOは、1970年に高田賢三によって設立された、日本を代表するモードブランドです。和洋折衷主義のエキゾチックなデザインが特徴で、レディース、メンズ、キッズアパレルを中心に展開しています。多彩な花柄などを多用した斬新な作風は、パリのモード界に大きな影響を与え、70年代のファッション業界を、イヴ・サンローランとともに牽引しました。
1983年からはメンズラインをスタートするも、1990年代に入り、共同経営者との確執や、公私ともにパートナーであったグサビエ・ドゥ・カステラを失ったことなどにより苦境に陥り、1993年に自社ブランドを売却し、LVMH傘下ブランドに入りました。高田賢三自身は1999年にデザイナーを引退し、2011年からウンベルト・レオン(Humberto Leon)とキャロル・リム(Carol Lim)がクリエイティブディレクターに就任。
彼らがデザイナーに就任することにより、KENZOの世界観を維持しつつも、よりトレンド感のある若年層にも好まれるデザインを数多く発表し、カラフルなトラの刺繍を施したタイガースウェットは大ヒットし、現在KENZOのアイコンアイテムとなっています。手の届きやすい価格帯と、人目を惹く大胆なデザインでジェンダーレスなラグジュアリーモードスタイルは、多くの人々の支持を得て、急成長しています。
KENZOの特徴
創始者の高田賢三は、日本旅館を営む家に生まれ、姉も洋裁を勉強していたことから、幼いころよりファッションに関心を持ち、神戸外国語大学を中退し、文化服装学院に入学。在学中にデザイナーの登竜門である装苑賞を受賞し、1965年、単身パリに渡り、1ヶ月に渡る船旅を経てパリを拠点に活動を開始。デザイン画を売りながら生計を立て、1969年に自ら日本人の差別的な呼称を象徴するブティック「ジャングル・ジャップ」をオープン。当時のパリにはなかった、和服の生地で仕立てたオリエンタルなワンピースが話題となり、ファッション誌『ELLE』の表紙を飾り、華麗なパリコレデビューを果たしました。
KENZOのアイテムの根幹には、香港、インド、エジプトなどの船旅を経て受けた様々なインスピレーションが反映されていて、その国の建物や色彩豊かな草木、太陽のまぶしさなどに触れることにより、多国籍で色鮮やかな斬新なデザインが特徴となっています。色・旅・自然という3つのキーワードを基に、ミックス・カルチャーやエキゾチズム、穏やかな安らぎなどを表現。2011年にウンベルト・レオン(Humberto Leon)とキャロル・リム(Carol Lim)がクリエイティブディレクターに就任してからも、その息吹は変わらず、トレンドを意識しつつも独自の世界観を保つアイテムとなっています。
定番人気アイテム
タイガースウェット

男女共に大人気なのが、なんといってもカラフルなトラ柄のタイガースウェット。モデルの水原希子さんが着用したことでも話題となりました。とにかくカラー展開が豊富で、シンプルなモノトーンタイプもあり、何枚でも欲しくなってしまうかも。キッズラインも展開していて、こちらも人気。親子でも楽しめますね。
Tシャツ

男性に人気なのが、アート性を感じさせる筆文字タイプのロゴTシャツやパーカー。ストリートやモード風スタイルに最適です。子供っぽくなりすぎず、30代以上の方にも、違和感なく取り入れやすいアイテムです。
バックパック

コーデの主役になれる、カジュアルで遊び心たっぷりのタイガーバックパック。カラーは、他にレッドやピンク、ブラックなど6種類から選べます。愛らしいトラの顔がお出迎えしてくれて、毎日がウキウキ楽しくなりそうなバックパックです。収納ポケットが大きくて、すぐに取り出したい必需品をしまえるのもうれしいですね。
スマホケース

クリアケースにプリントされたタイガーロゴがスタイリッシュでおしゃれなスマホケース。お手ごろ価格でラグジュアリー感が味わえて、おトク感もたっぷり。目立つので、持っているだけで注目されそうです。
その他の人気アイテム
ベルトバッグ

シンプルで嫌味のないホワイトロゴのアイテムが、今注目のアイテム。他のコーデと合わせても浮くことなく、なんにでも合わせやすくてオールマイティに毎日使えます。
クラッチバッグ

ポーチや書類入れ、バッグインバッグとして色々なシーンで使えて便利なクラッチバッグ。28 x 20 cmで大きすぎず、小さすぎないちょうどよい大きさです。インパクトがたっぷりで、プレゼントにも最適。
ミニウォレット

女性の間で大人気のアイウォレット。タイガーシリーズの他、このアイシリーズも定番人気のライン。印象的なホットピンクがキュートで、ちゃんと紙幣入れ、カードポケット、コインケースに分かれていて機能性もばっちり。
レザーキャップ

レザーキャップは、シックな大人感と高級感を感じさせるアイテム。レザージャケットなどに合わせたいですね。また、Tシャツやスウェットなどに合わせる時は、全体のカジュアル感を引き締めるアイテムとしても活躍します。
EYEトレーナー

着ていると、誰もが注目してしまうインパクト抜群のEYEトレーナー。芸術性に優れたデザインで、パワーとエネルギーに満ち溢れています。ちょっと周りとは違う個性豊かなセンスを持つおしゃれさんを演出してくれます。
スニーカー

80年代の高田賢三がデザインしたビンテージタイガーをプリントしたローライズスニーカー。つま先部分にエッジの効いたソールを使用し、人間工学に基づいた軽量設計により、快適な履き心地を実現しました。イタリア製のスエードと撥水ナイロンを使用し、全7色のカラー展開となっています。
愛用有名人
井深克彦さん
https://www.instagram.com/p/BTDpjB7gRHi/?hl=ko&taken-by=ibuka_katsuhiko
俳優の井深克彦さんは、タイガースウェットを愛用。男性が着てもおしゃれで、カップルで合わせて着てもいいですね。
リアーナ

歌姫リアーナは、KENZO発祥の地パリのエッフェル塔をモチーフにしたトレーナーを愛用。ロゴの一文字一文字が違うカラーになっていて、まるで夜景のようなネオンカラーが素敵です。キャップもKENZOでそろえて、統一感を演出。
少女時代クリスタル

少女時代クリスタルは、イエローにレッドのロゴニットを愛用。他にも、G-DRAGONなど韓国アイドルの間でKENZOアイテムが人気です。ポップで元気になれるアイテムが多いので、明るく活動的なイメージを演出したいときにはぴったりです。
新作アイテム

19FWシーズンは、アースにホワイトロゴを施したカジュアルなスウェットが登場。ストリートやモード風に偏り過ぎないデザインで、今後新たなアイコンアイテムになるかもしれません。

KENZOの世界観がたっぷり詰まった、魅力的なロングマフラー。男女共用タイプです。他ではなかなか出せない東洋と西洋がミックスされたデザインで、凛とした個性を醸し出してくれるでしょう。

大人気のEYEシリーズのミニショルダーが登場しました。コンパクトで、コーデのアクセントとしてぴったりです。

韓国留学→フリーライター→現在は韓国で2児の子育てをしながら、バイマのパーソナルショッパーとして活動中。目標に向けて、日々邁進しています。
好きなこと:読書、ネットショッピング 尊敬する人:ホリエモン、デヴィ夫人