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個性を発揮！芸術家×カプシーヌのコラボバッグをチェック
Louis Vuitton(ルイ ヴィトン)のバッグ中でも、クラシカルでモダンな「カプシーヌ(Capucines)」。
”LV”のロゴマークがリュクス感を与えてくれるハンドバッグは、エレガントなフォルムだけでなく収納性と機能性も高く、大人の女性に人気のバッグです。
そしてそのカプシーヌバッグが、世界で活躍している気鋭デザイナーとのコラボアイテムを発表。芸術作品のようなアーティスティックなバッグは、置いておくだけでも絵になるものばかり。
そこで今回は、デザイナーコラボによるカプシーヌコレクションについて詳しくご紹介します！
全ラインナップをご紹介
▼ベアトリス・ミリャーゼス
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ブラジルを代表する画家のミリャーゼスのカプシーヌは、18種類のレザーを使用。寄木細工の技法を取り入れ、浅浮き彫りのピースサインが施されたバッグは、その繊細なデザインで心を奪われることでしょう。ホワイトベースで作られていので、より寄木細工の美しさを感じられます。
▼ジョシュ・スミス
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ニューヨーク在住のスミスは、キャンバス素材にシグネチャーのネームペインティングを施したデザインに。その大胆ながら計算され尽した色使いは、コーデに上質な華やかさを与えてくれます。
▼ヘンリー・テイラー
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カリフォルニア出身のテイラーは、最先端のレーザープリントと伝統的な寄木細工の技術を組み合わせて設計。LAのアンダーグラウンドミュージアムの設立者の黒人アーティストである、ノア・デイヴィス氏を描いたバッグは、最新の技術×伝統な技法がMIXされた現代的な作品に。
▼リウ・ウェイ
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北京在住のウェイは、5種類の銀色のレザーを用いて、花びらをモチーフにした彫刻パーツを作成。花びらは熱成型処理で独特のフォルムに成形され、今までにない構築的なデザインで個性を発揮。力強さも感じられるバッグは、モードな着こなしに合わせて格好良く決めて◎
▼ザオ・ザオ
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レーザーでカットした353枚のレザーピースをパズルのように組み立て縫い合わせて作られた職人技が光る逸品。シルクスクリーン･プリントの技法、高周波エンボス加工の技法、立体感が特徴の3D刺繍の技法など、様々な技法で作られたバッグは、まさにメゾンだからこそ出来る究極のバッグと言えるでしょう。
▼ジャン・ミシェル・オトニエル
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伝統的な編み上げのラフィア(ヤシ)で仕立てたナチュラルなカプシーヌバッグ。同じくラフィア(ヤシ)素材であしらったブラックのフリンジでリュクス感を引き立てます。レジン製のカラーパールがハンドルとチャームに輝きを与えて、コーデをクラシカルな雰囲気へと仕上げてくれます。
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カプシーヌを使ったスタイリング
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モノトーンで決めたモードに仕上げたコーデには、カプシーヌバッグで個性を演出。上品であり、インパクトも兼ね備えるバッグは、どんな装いとも相性がバッチリ◎人と被らないオシャレバッグを投入して差を付けて。
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モノトーンでまとめてレディライクな装いには、カプシーヌバッグで女っぷりを高めて。可愛く見えてしまうふんわりとしたシルエットのスカートも、高級感あるカプシーヌバッグを入れると大人っぽさと気品さもプラスしてくれます。
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シンプルなTシャツスタイルにもカプシーヌバッグがおすすめ。合わせるのが難しいカラースカートにも、クラシカルなカプシーヌバッグを入れるとこなれ感をプラス。ハンドル部分が特徴的なので、シンプルな装いに合わせた方がさらにバッグの魅力を引き立ててくれます。
Louis Vuittonの「カプシーヌコレクション」をご紹介しました。普段のカプシーヌとはまた違った個性溢れるバッグは、「他の人と被りたくないものを取り入れたい」「特別なものを手に入れたい」方にぴったり◎是非気になる方は限定コレクションとなっているので、早めにチェックされてみてくださいね♪
セレクトショップにて3年半ほど販売員を経験後、現在は2歳の娘を育てながらファッションやメイクの勉強をしています。皆さまのお役に立てる情報を発信できるように頑張ります！
