ライバルショッパーさんに仕入先を探されないように工夫しよう！

仕入先がダダ漏れ…

バイマで売れている商品をリサーチしていると、仕入先がダダ漏れのショッパーさんをよく見かけます^^;;

自分が他のショッパーさんの商品をリサーチをするように、ライバルショッパーさんから自分の商品をリサーチされている可能性はなきにしもあらず…ということを念頭に置いておきたいですね。

ショッパーにとって仕入先は一番重要な情報ですから、私は仕入先を探されない工夫して出品するようにしています。

ということで今日は、ライバルショッパーさんに真似されない工夫の仕方について書いていきたいと思います。

ライバルショッパーさんに真似されない工夫とは

商品名に仕入先に掲載されている商品名や型番、商品画像をそのまま使わないことが重要です。

商品名はバイマの人気順上位の商品やブランド公式の商品名を参考にオリジナルで考えましょう。

型番はブランド公式の型番をショップ独自の型番にアレンジして掲載されていることがたまにあるので、そのまま入力してしまうと一発で仕入先がバレてしまいます。。

なので、できる限りブランド公式の型番を使うのがいいと思います。

さらに私はブランド公式の型番に「.」などの記号を入れて商品を特定されないようにしています。

型番を入力するメリット・デメリットについては以下の記事で解説しているので、宜しければご確認ください(^^)

【参考記事】出品ページにブランド型番は記載しない方が良い！？

画像については、Google画像検索で検索されないように他の仕入先の画像を使うか、全ての画像に薄い文字を入れるなり加工するのがオススメです。

私は、FarfetchやMATCHES FASHIONなどの大手セレクトショップから画像を引用して、一枚目の画像を加工することが多いですね。

どれも簡単に実践できるので、是非お試しください(^^)

それではまた！