右腕スタッフを育てるまでの道のり ー出会い編ー

自分がもう一人いても稼げない!?

バイマを始めて1年経った頃、

「自分がもう一人いればもっと稼げるのになぁ」

とよく思っていました。
そして、スタッフの募集と採用をし始めたわけですが、今は、

「自分がもう一人いるより、自分ができないことをできる人がいてくれてよかった!」

と思うようになりました。

私には右腕となるスタッフが一人いるのですが、何から何まで正反対です。

私は基本大雑把なので、細かいことは気にせず、面倒くさいことはスルーして効率的に進めたがるのですが、彼女は効率性よりも丁寧さを重視し、任せた仕事は期待以上にきっちりとこなしてくれます。

資料作りや淡々とした作業も得意で、まさに、私ができないこと・苦手なことが、彼女のできること・得意なことなんですよね。

なので、お互いにストレスなく、適材適所で上手くバイマを回せていると思っています。

自分がもう一人いようもんなら、出品や在庫チェックもグタグタ、終いには全部面倒くさくなってバイマを辞めてたかもしれません。笑

今私がこうやってバイマで楽しく稼げているのは、彼女のおかげだと言っても過言ではないです。。

本当に感謝しかないですねm(__)m

ただ、当然ながらここまでくるのはめちゃ大変でした!w

そこで今日は「右腕スタッフを育てるまでの道のり」について、色々あったなぁとしみじみしながら書いていきたいと思います(*・ω・)ノ

1人目はファッション好きのママさん

クラウドワークスで募集したところ、毎月固定給制、完全在宅勤務という主婦の方たちにとって働きやすい条件だったこともあってか、結構応募がきました。
(スタッフの募集や採用に関する記事は別途詳しく書きたいと思います)

ただ実際面接してみると、勤務時間などの条件が合わない人が多く、この人に仕事を任せたい!と思える人には中々出会えませんでした。

そして、やっとのことで出会ったのが、元OLで結婚を機に退職、未就学児のお子さんが一人いて、ファッションが大好きというとてもオシャレなママさんでした。

早速仕事をお願いしてみたのですが、

わたくし、完全に舐めてました( ;∀;)

人に仕事を教え、実践してもらうことの難しさ。。

私自身、大学卒業後就職せずにバイマを始めたため、上司に仕事を教わったり、部下に仕事を教えた経験が全くなく、そんな中、何も準備せず人を雇ってしまったので、教え方、伝え方にかなり悩みました。。

そして、彼女はブランドやファッションに関する知識があり、仕事の覚えは早いのですが、とにかく雑!!(゚Д゚|||)

3か月程仕事をしてもらいましたが、”勤務時間内はできるだけ楽して固定給だけもらいたい”という考えが見え見えで、やんわり注意するも改善の兆しが全くないので、結局辞めてもらいました。

2人目、3人目は真面目でコツコツタイプ

前回の経験を生かし、次はファッションが好き!とか仕事ができそう!よりも、コツコツとした作業や調べ物が好きな人を採用しました。

しかーし!

やっと信頼関係もできて、仕事も覚えてくれて手が掛からなくなったなぁ〜。

と思った束の間、旦那さんの反対。。

そして、次の方はお子さんが事故に遭ってしまい長期入院するということで辞めてしまいました。。

出品パートナーからスタッフに

そんなこんなで雇っては辞めての繰り返しで、半年以上前に進まない状況が続きました。

人に仕事をしてもらうというのは想像以上に大変で、これなら自分でやった方が早いかな…と思ったりもしましたが、最後の頼みの綱、出品パートナーの中で一番丁寧に仕事をしてくれていた彼女に声をかけてみました。

ダメ元でしたが、彼女も是非やってみたいと言ってくれたので、出品以外の仕事を依頼するようになったのです。

すでに出品パートナーとして半年程のお付き合いがあったので、ある程度信頼関係はできていましたが、彼女は遠方に住んでいたため、対面でのコミュニケーションが取れないことが仕事をする上でネックでした。

そんな環境下で、どうやって仕事を教えて、覚えてもらうか、色々と悩み、試行錯誤したことを覚えています。

それからなんだかんだでもう2年ぐらいのお付き合いになり、彼女が得意とすること、苦手なことがだんだん分かってきました。

現在は彼女が一番能力を発揮できて、やりがいを感じてくれるような仕事を任せるようにしています。

出品や在庫チェックなどの単純作業だけでなく、出品後のメンテナンスやアカウントの分析を依頼したり、売上を上げるための施策を一緒に考えたりもしますね(^^)v

最近では、私が言わなくても気づいたことはやっておいてくれたり、阿吽の呼吸で仕事ができるまでになりました。

お互いの信頼関係があるからこそ、円滑なコミュニケーションが取れ、仕事の生産性や仕事に対するモチベーションを高く維持することができると思っています。

そこで、次記事では、どのようにコミュニケーションを取って、信頼を関係を築いて、阿吽の呼吸で仕事をしてもらえるようになったのかを詳しく書いていきたいと思います。

先輩バイヤーのコメント

プラスくん

「人財」と呼ぶ企業もあるほどに、人材は事業を拡大させる上で欠かすことのできない財産であり、どのような人物を確保できるかによって事業の成長スピードは変わってきます。

誰がやっても同じ結果になるような仕事を任せるだけであれば採用にも困らないと思いますが、事業を拡大させるための一翼を担えるスタッフを見つけるためには多大な労力が掛かるものですね。

マイナスくん

オラと正反対の人がいたらどんな人か妄想してみました。

・端正な顔立ち
・知的で教養に溢れる
・マジメで仕事熱心
・女性に優しく下ネタは一切言わない

うん、誰がどう見てもろくでもないクソヤローです!
こんな奴は人類の進化に1ミリも役立たないので、オラは一生懸命に種付けに励もうと思います。

パーソナルショッパー指南書

BUYMAのパーソナルショッパーしてます。
シンプルベーシックなスタイルにどこか女性らしさや自分らしさを感じられるファッションが好きです。

好きなもの:バッグ、ワンピース、靴、ワークアウト、旅行