バイマ以外のプラットフォームでも販売した方がいいのか？

バイマ以外でも販売した方がいい？

物販ビジネスといえば、バイマ以外にもAmazonや楽天など様々なプラットフォームがありますよね。

出品ルールなどは違えど、ただ出品をして商品を販売するだけなら、バイマ以外のプラットフォームでも販売した方が一石二鳥??なんて考えたことはありませんか？

そこで今日は、バイマ以外のプラットフォームで販売した方がいいのか？について書いていきたいと思います(*･ω･)ﾉ

バイマだけに依存しない稼ぎ方が大事！

私自身、現在はバイマ以外のプラットフォームで販売はしていません。

ただ、バイマだけの収入源に頼るのはリスクがあるので、今後他のプラットフォームで販売することを検討してもいいかなと思っています。

バイマだけに限らず、プラットフォーム型のビジネスは、アカウント停止のリスクや運営会社であるエニグモの経営が傾けば、バイマのサービスが終了なんてことも少なからずあり得るわけです。

ですから、長く継続的に稼いでいくためには、そのプラットフォームのルールを守り、アカウントを大事にしていくことはもちろんのこと、そのプラットフォームだけに依存しない稼ぎ方も必要だと考えています。

では、どの媒体がいいのかと言うと。。

・無在庫販売が可能なプラットフォーム
Amazon
※現状、Amazonの規約の中で無在庫販売の禁止を提言している文章がないため、可能と考えます。

・無在庫販売を禁止しているプラットフォーム
楽天、Yahoo!、ヤフオク、メルカリ

このように、バイマ以外では在庫を持つ必要があるプラットフォームが多いので、参入するには少々ハードルは高いというのが正直なところです。。

まずはバイマで稼いで、資金に余裕ができてきたら少しずつ在庫を持ち、他のプラットフォームでの販売に挑戦してみるのもいいと思います。

バイマと相性が悪くても楽天では相性がいいブランドなどもあるので、そういった意味でも販路を広げるのはオススメです。

私も他のプラットフォームでの販売に挑戦するときにはこちらの記事でレポートしたいと思います！

それではまた(*’▽’*)